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	<title>可能性の最大化 &#8211; streeeam合同会社-ストリーム-</title>
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	<description>中小企業向け経営コンサルテーション＆パーソナルコーチング</description>
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		<title>価値に光を当てる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[小川]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 31 Oct 2026 13:12:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エグゼクティブコーチング]]></category>
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					<description><![CDATA[富士山に初冠雪のニュースが入り、今朝、窓から西を眺めると、雪をうっすらとかぶった富士山が見えた。 一昨日、木枯らし1号が吹いた関東 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>富士山に初冠雪のニュースが入り、今朝、窓から西を眺めると、雪をうっすらとかぶった富士山が見えた。</p>
<p>一昨日、木枯らし1号が吹いた関東地方だが、今日は幾分暖かく、過ごしやすい一日だった。</p>
<p>10月も終わり、あっという間に今年も残り2か月だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日は、「価値に光を当てる」という話をしたい。</p>
<p>昨日は、二人のクライアントとのコーチングセッションがあった。</p>
<p>一人は、かつての上司との相性が悪く、意に沿わない異動を経験したことが、今でも心の傷として残っている中堅女性リーダー。</p>
<p>もう一人は、トップから期待を寄せられながらも、自分の視野や判断を前提にシステム開発を推進した結果、</p>
<p>上司や部下からの信頼をやや失いかけた経験を持つ、若手事業責任者だ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれも、過去の出来事で味わった悔しさやみじめさを心の中に抱えたまま、思うように前進できないもどかしさを感じていらっしゃった。</p>
<p>けれど、お二人が今、大切にしている価値観や姿勢をじっくりお聴きしていると、違うものが見えてきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お二人とも、過去の経験から学び、それを今に活かしながら、真摯に行動されている。</p>
<p>そして、その振る舞いや行動が、上司や部下、同僚、パートナーとの関係性の質を高めることにも、大きく貢献している。</p>
<p>そんなことが、お話の中から伝わってきた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目の前のクライアントの価値に光を当てる。</p>
<p>その人らしさや、これまでの取り組みを丁寧に受け止め、心から言葉にして承認する。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分自身の価値に気づいたとき、過去の出来事の捉え方も少しずつ変わっていく。</p>
<p>悔しさやみじめさを感じた経験も、今の自分に活かされている経験として、捉え直すことができる。</p>
<p>周囲の期待に応えられていないところばかりを見て、「自分はダメだ」と捉えるのではなく、今の自分を自分で認められるようになる。</p>
<p>そうすると、これまでの歩みも、これからの成長につながる道筋として見えてくる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>価値に光を当てることで、クライアントは自らの力で前進していくのだ。</strong></p>
<p>コーチが答えを与えるわけでも、過去の経験を無理に肯定的なものに変えるわけでもない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その人がすでに持っている価値や可能性に気づけるよう、丁寧に耳を傾け、感じたことを言葉にしてお返しする。</p>
<p>そして、ご自身を俯瞰してみるご支援をする。</p>
<p>私は、そんなふうにクライアントと共に在る時間を、大切にしたいと思う。</p>
<p>過去の負の感情を消そうとするのではなく、その経験を経て今を生きている、その人自身の価値に光を当てる。</p>
<p>そんな関わりを、これからも大切にしていきたい。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「どうしたらよいのだろう？」その問いを自分に向けるのか、他人に向けるのか。</title>
		<link>https://streeeam.net/blog/%e3%80%8c%e3%81%a9%e3%81%86%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e3%82%88%e3%81%84%e3%81%ae%e3%81%a0%e3%82%8d%e3%81%86%ef%bc%9f%e3%80%8d%e3%81%9d%e3%81%ae%e5%95%8f%e3%81%84%e3%82%92%e8%87%aa%e5%88%86%e3%81%ab/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[小川]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Jul 2026 00:27:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エグゼクティブコーチング]]></category>
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		<category><![CDATA[自律性]]></category>
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					<description><![CDATA[一年の半分が、あっという間に過ぎていく。 「もう半分」と思うか、「まだ半分」と思うか。 今の私は、「もう半分」という気持ちの方が少 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p class="isSelectedEnd">一年の半分が、あっという間に過ぎていく。</p>
<p class="isSelectedEnd">「もう半分」と思うか、「まだ半分」と思うか。</p>
<p class="isSelectedEnd">今の私は、「もう半分」という気持ちの方が少し強い。</p>
<p class="isSelectedEnd">目の前の仕事に向き合いながら、未来に向けても時間をかけているつもりではいる。けれど、その未来がまだ鮮やかな確信にはなっていない。そんな思いが、「もう半分」という言葉に表れているのかもしれない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">今日は、最近感じた出来事について書いてみたい。</p>
<p class="isSelectedEnd">ご縁があって、中小企業診断士が行う支援に必要な知識や手法を学ぶ、社会人向けプログラムに関わっている。</p>
<p class="isSelectedEnd">受講生は講義を受け、課題に取り組み、4人ほどのグループで約1か月かけて成果物を作成する。そして翌月、資料を提出し、プレゼンテーションを行う。</p>
<p class="isSelectedEnd">私の役割は、グループディスカッションの支援だ。</p>
<p class="isSelectedEnd">答えを教えることではなく、議論が円滑に進み、目的に向かって前に進めるように関わることを大切にしている。</p>
<p class="isSelectedEnd">毎回グループは組み替えられ、リーダーも新たに選ばれる。全員が一度はリーダーを経験する仕組みで、現在は2巡目に入っている。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">新しくリーダーになった方は、きっと誰もが、</p>
<p class="isSelectedEnd">「1か月でチームをまとめ、成果を出すには、どうしたらよいのだろう」</p>
<p class="isSelectedEnd">という問いに向き合うことになる。</p>
<p class="isSelectedEnd">もちろん、正解はない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">このとき、私が大切だと感じるのは、</p>
<p class="isSelectedEnd"><strong>その問いを自分に向けるのか、それとも他者に向けるのか。</strong></p>
<p class="isSelectedEnd">その違いである。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">正解がないから、不安になる。</p>
<p class="isSelectedEnd">それは誰にでも起こる自然なことだ。</p>
<p class="isSelectedEnd">経験があれば不安は少し和らぐかもしれないが、それでも未知のことに向き合うとき、人は迷う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">その不安を抱えながら考え続けられるか。</p>
<p class="isSelectedEnd">いわゆる「ネガティブ・ケイパビリティ」が問われる場面なのだと思う。</p>
<p class="isSelectedEnd">さらにその奥には、</p>
<p class="isSelectedEnd">「失敗してはいけない」</p>
<p class="isSelectedEnd">「うまくできなければ価値がない」</p>
<p class="isSelectedEnd">そんな思い込みがあると、不安はさらに大きくなる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">すると、人は自然と、</p>
<p class="isSelectedEnd">「どうしたらよいですか？」</p>
<p class="isSelectedEnd">と他者に答えを求めたくなる。</p>
<p class="isSelectedEnd">もちろん、それが悪いことではない。</p>
<p class="isSelectedEnd">誰かに相談することも、とても大切である。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">ただ、自分自身に、</p>
<p class="isSelectedEnd">「私はどうしたらよいのだろう」</p>
<p class="isSelectedEnd">と問い続ける人は、その問いを抱えながら考え、試し、失敗し、また考える。</p>
<p class="isSelectedEnd">そうして試行錯誤を繰り返す中で、自分なりの答えを見つけていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">一方で、誰かがすぐに答えを示してくれる環境では、その安心感に支えられることもある。</p>
<p class="isSelectedEnd">だからこそ、支援する側は「どこまで答えを伝え、どこからは相手に委ねるのか」を丁寧に考える必要があるのだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">コーチングでは、コーチが答えを教えない。それは相手の可能性を信じているからだ。</p>
<p class="isSelectedEnd">そして、答えを教えることで、相手が自ら考える機会を奪ってしまうことを知っているからでもある。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">もちろん、必要に応じて知識や経験を共有する場面もある。</p>
<p class="isSelectedEnd">だから大切なのは、「教えるか、教えないか」ではなく、<strong>「今、この人にとって本当に必要な関わりは何か」を見極める</strong>ことなのだと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="isSelectedEnd">相手の可能性を信じながら、一歩引いて待つ。</p>
<p class="isSelectedEnd">相手が「私はどうしたらよいのだろう」と自分自身に問いを向けられるよう支援する。</p>
<p class="isSelectedEnd">そんな関わりを、これからも大切にしていきたい。</p>
<p>それが、私が目指したい対人支援のあり方であり、果たしていきたい役割なのだと、あらためて感じた。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>なぜ私はコーチングを続けるのか</title>
		<link>https://streeeam.net/blog/%e3%81%aa%e3%81%9c%e7%a7%81%e3%81%af%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%82%92%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[小川]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jun 2026 13:46:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エグゼクティブコーチング]]></category>
		<category><![CDATA[コーチング]]></category>
		<category><![CDATA[メンタリング]]></category>
		<category><![CDATA[可能性の最大化]]></category>
		<category><![CDATA[対人支援]]></category>
		<category><![CDATA[自己理解]]></category>
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					<description><![CDATA[関東地方も梅雨入りした。 どこか肌寒さを感じる曇り空が続いている。雨に濡れた紫陽花が、この季節ならではの美しさを見せてくれている。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-start="159" data-end="171">関東地方も梅雨入りした。</p>
<p data-start="173" data-end="228">どこか肌寒さを感じる曇り空が続いている。<br data-start="193" data-end="196" />雨に濡れた紫陽花が、この季節ならではの美しさを見せてくれている。</p>
<p data-start="230" data-end="268">今日は、コーチングとメンタリングの違いについて、私なりに考えてみたいと思う。</p>
<p data-start="270" data-end="361">コーチングを学び、プロとして提供し始めてから、6年半ほどになる。<br data-start="302" data-end="305" />それなりの経験を積んできたはずなのに、いまだに道半ばだと感じる。<br data-start="337" data-end="340" />対人支援という仕事の奥深さゆえなのだろう。</p>
<p data-start="363" data-end="450">ここにきて感じるのは、コーチングとは、目の前の相手（クライアント）が、自らの成長や前進、可能性の最大化に向けて、自分自身の内面と向き合うことを支援する営みなのだということだ。</p>
<p data-start="452" data-end="514">自分の内面に向き合うことは、決して簡単なことではない。<br data-start="479" data-end="482" />時には痛みを伴うこともあるし、見たくない自分に出会うこともある。</p>
<p data-start="516" data-end="568">それでも、その痛みや違和感から目を背けず、自分自身と向き合おうとする姿勢が、成長への扉を開くのだと思う。</p>
<p data-start="570" data-end="662">もちろん、人にはそれぞれのタイミングがある。<br data-start="592" data-end="595" />今はまだ向き合う準備が整っていないこともあるだろう。<br data-start="621" data-end="624" />そんな時は、無理に進めるものではなく、その時機を待つことも大切なのだと思う。</p>
<p data-start="664" data-end="714">私自身も、そうした内面への探究を支援できるコーチングが、少しずつできるようになってきたと感じている。</p>
<p data-start="716" data-end="755">一方で、メンタリングは、経験や知識、見識をもとに助言やアドバイスを行うものだ。</p>
<p data-start="757" data-end="827">その助言によってヒントを得たり、目の前の問題が解消されたりすることは確かにある。<br data-start="797" data-end="800" />一歩行動してみることで、状況が変わることもあるだろう。</p>
<p data-start="829" data-end="868">ただ、メンタリングでは必ずしも自分の内面に深く向き合うことまでは求められない。</p>
<p data-start="870" data-end="923">もちろん、それが悪いということではない。<br data-start="890" data-end="893" />状況によっては、メンタリングの方が有効な場面もたくさんある。</p>
<p data-start="925" data-end="984">ただ、私自身の実感としては、人が本質的に変化していくときには、自分自身の内面と向き合うプロセスが欠かせないように思う。</p>
<p data-start="986" data-end="1022">私自身も、コーチングを学び続ける中で、自分の内面が少しずつ変わってきた。</p>
<p data-start="1024" data-end="1075">その結果、自分の選択に以前より自信を持てるようになり、生きることがずいぶん楽になったように感じている。</p>
<p data-start="1077" data-end="1121">だからこそ私は、深いコーチングセッションを通じて、人の可能性の最大化に挑戦していきたい。</p>
<p data-start="1123" data-end="1149">そのために、これからも修練の旅を続けていこうと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>はぐれ者たちが教えてくれたリーダーの覚悟</title>
		<link>https://streeeam.net/blog/%e3%81%af%e3%81%90%e3%82%8c%e8%80%85%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%8c%e6%95%99%e3%81%88%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%80%e3%83%bc%e3%81%ae%e8%a6%9a%e6%82%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[小川]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Apr 2026 01:00:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[エグゼクティブコーチング]]></category>
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		<category><![CDATA[意思決定]]></category>
		<category><![CDATA[組織開発]]></category>
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					<description><![CDATA[新芽とつつじが美しい季節になった。とはいえ寒暖差も大きく、油断すると体調を崩しやすい時期でもある。 今日は、NHKの番組の話を書い [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p data-start="127" data-end="181">新芽とつつじが美しい季節になった。<br data-start="144" data-end="147" />とはいえ寒暖差も大きく、油断すると体調を崩しやすい時期でもある。</p>
<p data-start="183" data-end="275">今日は、NHKの番組の話を書いてみようと思う。<br data-start="206" data-end="209" />友人に勧められて、「プロジェクトX　大谷翔平　二刀流の誕生<br data-start="238" data-end="241" />～“はぐれ者”たちが野球の歴史を変えた～」をNHKプラスで観た。</p>
<p data-start="277" data-end="345">さまざまなものを受け取り、心から感銘を受けた。<br data-start="300" data-end="303" />感動もしたし、こうした番組を届けてくれることへの感謝の気持ちも自然と湧いてきた。</p>
<p data-start="347" data-end="426">この番組の大きなテーマの一つは、<br data-start="363" data-end="366" />可能性の最大化に向けて、“はぐれ者”たちが何を尊重し、<br data-start="393" data-end="396" />どのように意思決定し、行動してきたのか、という点にある。</p>
<p data-start="428" data-end="511">中小企業や組織のリーダーを支援する立場として、<br data-start="451" data-end="454" />「人と組織の可能性の最大化」を理念にしている私にとって、<br data-start="482" data-end="485" />これ以上ないメッセージを受け取ったように感じた。</p>
<p data-start="513" data-end="568">支援者として、相手がたとえ高校生であっても、徹底して敬意を払うこと。<br data-start="547" data-end="550" />本人の夢や志を尊重し続けること。</p>
<p data-start="570" data-end="629">そのうえで、目指す姿に向けて何ができるかを徹底的に考え抜き、<br data-start="600" data-end="603" />人の配置だけでなく、環境づくりまでやり切ること。</p>
<p data-start="631" data-end="685">その過程では、外圧や否定的な意見、チームの揺らぎ、<br data-start="656" data-end="659" />思うように成果が出ないというジレンマも生まれる。</p>
<p data-start="687" data-end="733">それでも軸をぶらさず、仲間を信じ切り、<br data-start="706" data-end="709" />責任を持って意思決定し、周囲を説得していく。</p>
<p data-start="735" data-end="773">まさに、「大人の本気」とはこういうものなのかと、<br data-start="759" data-end="762" />強く心を打たれた。</p>
<p data-start="775" data-end="854">外圧の強さは計り知れず、<br data-start="787" data-end="790" />その中で貫かれるリーダーとしてのあり方は、<br data-start="811" data-end="814" />簡単に真似できるものではない。<br data-start="829" data-end="832" />だからこそ、深く感銘を受けたのだと思う。</p>
<p data-start="856" data-end="901">一方で、このプロジェクトの陰で、<br data-start="872" data-end="875" />逆境に立たされた中継ぎ投手の言葉も印象的だった。</p>
<p data-start="903" data-end="996">「もっといい場面で投げたい、自分をアピールしたい――<br data-start="929" data-end="932" />自分でコントロールできないことは、すべて邪魔だと思うようになりました。<br data-start="967" data-end="970" />淡々と与えられた役割をこなすことが正攻法だと。」</p>
<p data-start="998" data-end="1015">この言葉は、静かに胸に響いた。</p>
<p data-start="1017" data-end="1074">少しでも自分に矢印が向いていると、<br data-start="1034" data-end="1037" />物事はうまくいかない。<br data-start="1048" data-end="1051" />それは私自身も、何度も経験してきたことだ。</p>
<p data-start="1076" data-end="1118">目の前のクライアントのために。<br data-start="1091" data-end="1094" />そして、まだ見ぬ未来のクライアントのために。</p>
<p data-start="1120" data-end="1147">今、自分にできることを、ただひたすらにやり続ける。</p>
<p data-start="1149" data-end="1176">その大切さを、あらためて教えてもらったように思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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